又吉直樹の「火花」読んで感じたこと

Book

こんにちは、KANAです。

今更ながらですが又吉直樹の「火花」を読みました。帰省しているのですが、妹が「火花」を持っていたので「読むしか無いじゃん」と思い読んで見ました。

それはそうと、発行されてからはや3年が経つのですね。昨年発売されたくらいの感覚だったのでびっくりしました!

 

それでは今回は私がこの本を読んで素直に感じたことを記事にします。



 

 

コンテンツの感想

いろんな面から見て、「面白い」です。

面白いポイントは2つあります。それぞれ書いていこうと思います。

 

お笑いとしての面白さ

一つ目はこれ。

著者がお笑い芸人であること、そしてこの話がお笑い芸人を目指す2人がメインに描かれていることもあり、主人公とその先輩である神谷の会話にはボケとツッコミが多く、ところどころ漫才を見ているときみたいに笑てしまいました。

一つ目の面白さとしては、純粋な「お笑いの面白さ」です。

 

 

超人間的で面白い

 

主人公の言葉にできないもどかしさや優しさ、そしてその先輩である神谷の貪欲さ、プライドの高さがすごく人間味があって面白かったです。

しかし同時にこの本を読んでいると主人公の先輩、神谷の無駄に高いお笑いに対するプライド(こだわり・執着)の高さが際立ってみえました。

そして彼は変わらないまま歳を重ね、最終的には売れないまま借金を溜め込むことになってしまいます。

 

 

改めて思ったこと

 

ネタバレはしたく無いので面白さが充分には伝わらず曖昧になってしまったかもしれませんが、この本を読んで、自分の中にある価値観考え方は、貫き通すことも大切ですが、時には違う視点から見てみることも大切だなと改めて思いました。

本を読んで、持つ感想は人それぞれだと思いますが、これが私の持った感想です。

 

まだ読んだことが無い人がぜひ読んで見てください!

 

 

それでは

 

KANA