モチベーションの高いフィンランドの学生

Finland

こんにちは、KANAです。

以前の記事でも紹介している通り、現在フィンランドのヘルシンキ大学へ1年間の交換留学にきています。

ヘルシンキ大学でのセメスターが正式に始まったわけですが、

その中でフィンランドの学生の勉強に対するモチベーションに関して

感じたことがあるので今回はそれを記事にしていきたいと思います。

朝から勉強

この記事を書いているのは「2019/09/09」。

ヘルシンキ大学でのセメスターが正式に始まったのは9月2日ですが、

ほとんどの授業が一週遅れの9月9日から始まります(理由はわかりません。)

そして学期が始まってまだ1週間というのが現在の状況なのですが、

すでに図書館が学生でいっぱいです。

平日は図書館が8時から開館、

そして先週も今日も、私は9時頃に図書館にきたのですが、

開館1時間後には図書館の席が結構埋まっているという状況です。

それを受け、私はヘルシンキ大学の学生の勉強に対するモチベーションが高さに非常に驚きました。

そしてこのモチベーションの高さには主に2つの要因があると思います。

要因① 授業形態

1つ目の要因としてあげられるのは成績をつける方法です。

日本の授業では大半が期末テストと出席で成績がつけられると思いますが、

ヘルシンキ大学の授業では、毎週出される宿題やプレゼンなどの様々な面で評価されます。

私も先週初めて受講した講義で3ページのエッセイの宿題が課されました。

初週でいきなり課題が出て正直ビックリしましたが、

これらは学生がモチベーションを保つ大事な要因になっているんだろうと思います。

要因② ほとんどの人が浪人している

2つ目の要因は「浪人」です。

ヘルシンキ大学に通っている学生から聞いた話によると、

ヘルシンキ大学は特にフィンランドでも入学するのが難しい大学で、

ほとんどの人が浪人するそうです。

この話をしてくれた人も、現在大学2年生ですが24歳。

2度3度の浪人は当たり前だそうで。

その中で合格し、入学した大学だから

勉強意欲が強いのは納得です。

まとめ

大学の図書館の埋まり具合は、

私の中でフィンランドに来て驚いたことトップ3に入ります。

このような環境の中で勉強できることに感謝し留学生活を送っていきたいものです。

 

それでは

KANA