英語っぽいけどネイティブに通じない和製英語(2)

English

 

こんにちは、KANAです。

前回の記事は「英語っぽいけどネイティブに通じない和製英語(1)」と称し、食べ物、人物、衣類編の和製英語をいくつか紹介しました。

今回は第二弾として、 事務用品  その他の色々な物 を紹介していきます!

事務用品編

ホッチキス ⇄ Stapler

日本語でホッチキスとして使われているこの単語、実はこれを発明した人の名前なんです。

英語では 「ステイプラー(Stapler)」 と言います。

ノートパソコン ⇄ Laptop

ノートパソコンとして流通しているこの単語、英語っぽく聞こえますが、和製英語なんですね。

パソコンも和製英語です。日本ではパーソナルコンピューターを略してパソコンと言っているんですね。

なのでそもそもパソコンが通じないのならばノートパソコンももちろん通じないですね。

英語では 「ラップトップ(Laptop)」 と言います。

最近はラップトップと言っている人も増えてきた気もします!

ダンボール ⇄ Cardboard

配達等の場面で使用されるダンボール。

これは 「カードボード(Cardboard)」 と言います。

また、「ボックス(Box)」を付け加えれば文字通り、ダンボール箱を表します。

コンセント ⇄ Outlet

充電器や電子機器を利用する際に使うコンセント。

コンセントと言ってネイティブが連想するのは「同意・承認」のこと(アクセントの位置は異なりますが)。

英語では 「アウトレット(Outlet)」 と言います。

そう、あの安くブランド品が購入できるショッピングセンターと同じアウトレットです。

シール ⇄ Sticker

封を閉じたり、小さい時によく集めたシール。

このシールという単語は「封を閉じる」と言った意味があり、シール自体のことは表しません。

私たちが日本でシールと聞いて連想するあのシールのことは、英語で 「スティッカー(Sticker)」 と表現します。

アンケート ⇄ Questionnaire / Survey

学校での調査等で人々の意見を聞き取る際にとるアンケート。

いかにも英語っぽく聞こえますが、これはフランス語に由来するもので、英語ではありません。

英語でアンケートを表現する場合には、 「クエスチョネアー(Questionnaire)」 もしくは 「サーベイ(Survey)」 などが使われます。

その他いろいろ編

コンロ ⇄ Stove

料理で欠かせないコンロ。

これは英語では 「ストーブ(Stove)」 と言います。

ストーブと言ったら私たちは冬に活躍し部屋を暖めてくれるものを想像しますよね。

このストーブのことは 「ヒーター(Heater)」 と表現します。

カンニング ⇄ Cheating

反則行為として咎められるカンニング。

この行為を英語で表現する場合は 「チーティング(Cheating)」 を使います。

ちなみにカンニングと言うとネイティブはセクシュアルな単語を連想してしまうのでご注意。

エキス ⇄ Extract

抽出したものを表す「エキス」。日本語ではレモンエキスとかバニラエキスなどのように一般的に使いますよね。

でもこれは和製英語のうちの一つで、英語でエキスを表す場合は、 「エキストラクト(Extract)」 を使います。

 

ウィンカー ⇄ Blinker

車の方向指示器のことを日本語ではウィンカーとも言いますよね。

しかし英語ではウィンカーとは言いません。そう言ったら「ウィンクをする人」のことになり、よくわからなくなってしまいます。

英語で方向指示器のことは 「ブリンカー(Blinker)」 と言います。他にも「Turn signals」と表現することもあるそうです。

また、イギリス英語だと 「インディケーター(Indicator)」 と言います。

たくさん表現方法があるんですね。。

ベビーカー ⇄ Stroller

赤ちゃんを乗せるベビーカー。確かに、「Baby car」って赤ちゃんの車って直訳ですが、英語ではそう表現しません。

英語でベビーカーを表現する場合は、 「ストローラー(Stroller)」 を使います。

あまり馴染みのない言葉に聞こえるかもしれません。

クレーム ⇄ Complaint

最後に紹介するのはクレーム。

日本では、レストランやお店などで文句をいうことをクレームと言いますね。

英語でも「Claim」という単語として存在しますが、これは私たちが思うクレームとしての意味は持たず、「主張する・要求する・主張」などの意味になります。

日本語のクレームに当たる英語は、 「コンプレイント(Complaint)」 です。

ややこしいですよね。。

まとめ

前回に引き続き、今回はネイティブに通じない和製英語を紹介しました。

外から入ってきた言葉が独自の文化に融合されて、違う意味を生み出したって考えるとすごく面白いですよね。

 

ぜひ今回紹介した言葉を覚えて使ってみてください。

 

それでは

KANA